第2回上海アマチュア選手権、松家選手が1打差で逃げ切りV!

▽第2回上海アマチュアゴルフ選手権/2014年11月8・9日/上海ウエストゴルフクラブ

上海ナンバーワンゴルファーの座を争う「上海アマ」の第2回大会は、初日予選を3打差のトップで通過した松家秀典選手がその貯金を生かして逃げ切りV達成。昨年チャンピオンで2連覇を狙う上瀧直弘選手を1打差でかわし、見事栄冠を勝ち取りました。

予選日である初日、冷たい風雨にさらされた上海ウエストでは、急激な気温の低下もあって苦戦する選手が続出。普段はまずプレーすることのない7000ヤード超という距離設定もあり、バーディ奪取よりもボギーを叩かないゴルフを強いられるコンディション下では思うようにスコアも伸ばせない中で、80台前半をマークした選手たちがまずは上位で予選を通過。同コースで開催した前回は「85」だった予選カットラインは、昨年を10打下回る「95」となり、16名が決勝にコマを進めました。

決勝日は翌日。3打差でトップを走る松家選手を追い、最終組内で熾烈な争いが繰り広げられる中で、1組前で回る上瀧選手が虎視眈々と追い上げを図る展開に。スタートホールでは、2位タイでスタートした安西選手がいきなりのダブルボギーで後退してしまいます。その後もスコアを落とし、前半を終わって「45」と優勝争いから脱落。1番をバーディスタートとして幸先よく1打詰めた大森選手も、その後は前半だけでダブルボギーを3つ叩きやはり「45」。木全選手がしぶとく1打縮め、後半に進む中、ひとつ前の組では上瀧選手が同じく松家選手との差を1つ詰めてバックナインへ。松家・木全の最終組両選手が思うようにスコアを伸ばせない状況の中、後半は2オーバーでまとめた上瀧選手が決勝ではトップのスコアとなる「78」を記録して先にホールアウトし、最終組の結果を待ちます。結局、「80」で踏みとどまった松家選手がトータルスコア1打差で上瀧選手を振り切り、予選の貯金を生かして勝利を収めました。

上位選手の順位は以下の通りです。
①松家秀典(80/81)
②上瀧直弘(84/78)
③木全優(83/81)
④林洋雄(84/82)
⑤安西修(83/88)

第2回上海アマチュア選手権予選通過者

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