Vol.12 松山英樹&石川遼が今季初の国内ツアー共演だ!

こんにちは。STRコミュニュケーション協会の森松信樹です。

7月3日(木)から北海道のザ・ノースカントリーGCで開催される「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」にて、松山英樹と石川遼が今年初めて日本ツアーでプレーすることが発表されました。

ザ・メモリアルトーナメントで、日本人として4人目となる米ツアー優勝をした松山英樹は世界ランキングも13位にあげ、好調です。

対して同大会に出場していた石川遼は「英樹が勝った、日本人が勝った嬉しさはあります!けど!けど!悔しいです。
悔しいと思うなら、上手くなってみろ!って自分に言います。(今)言いました。すみません。これが今の気持ちです」と、実力が発揮できない気持ちをコメントしていました。

今回は、以前「ゴルフトゥデイ上海」の誌面にて掲載したこともある、この若手2大プレイヤーの診断について、もう一度振り返ってみたいと思います。

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石川遼(1991年9月17日生まれ)
STR診断我△1鉄□2◯3H3
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プレースタイルやファッションセンスが新鮮なトレンドリーダー。まさにスターです。
※キャロウェイがとても似合いますね。
また礼儀礼節に正しくスマートな人気者ですが、天才的センスを持ち合わせています。とても頑固なこだわりを持った努力家で、自分の腕一本で生きていく、真のプロゴルファータイプです。

◆ライフスタイル
一つの事にじっくり時間をかける努力の人。要領は良くないが、決めた目標を必ず達成する信念を持ち、中途放棄はしません。他人や組織のペースに合わせようという気にならない頑固な人。困難に直面した時は、強固な意志力を発揮します。対人関係では、お世辞を言ったり、その場しのぎの嘘はつけません。意気投合したり親密になった人とは、生涯その友情を大切にします。

◆パーソナリティ
小さな事にこだわらない男らしい態度だが、案外細かいところまで目を行き届かせています。礼儀、節度を大切にする仁義厚い人。物事をとことんまで突っ込んで追求する理論家です。テキパキと素早くこなして処理する能力には目を見張るものがあります。生まれもった直感で状況判断をする野性的なところも。気は短いが、実力を鼻にかけない人のよさがあって周囲の信頼は厚いです。束縛を嫌い、自分らしく生きられる自由な環境を求めてやまない純粋さが魅力です。少々、神経質気味で繊細な感受性は、新しいものを生み出していく才能につながっています。

◆プレースタイル
人がやらない最先端、常に日々新たな新鮮さを求めます。スマートに前を走り引っ張っていきたいリーダー。

◆バイオリズム
2013年…
周囲の人と素直に打解ける事が難しく、対外的に厳しい環境に。他人の干渉や束縛を嫌い、反骨精神が頭を持ち上げてきます。

2014年…
性格が明るく活動的で、人間を惹き付ける魅力が備わります。自然に人が集まる。徳を磨くべき時期。何でも手に入ります。

◆能力
将来に対しての洞察力に優れ、プランニングが得意。礼儀正しく、我慢強い。大義名分があれば力を発揮します。雄弁でシャープに物事を進めます。鋭い直感力で情報をキャッチし整理することができ洞察力も深い。

さて、対する松山クンの診断結果は……?

STRコミュニュケーション協会CIO・森松信樹
義□1海△1△1H60 2009年の皆既日食を見に、わざわざ宝島に行ったのに、雨で見れなかったぐらいの雨男。 STRの無料診断はこちらから http://str.jp.net/