勇者の翼は東京外大から早稲田の手に!2014年大学対抗「道場破り」スタート

新企画、大学対抗勝ち抜き「道場破り」シリーズスタート!

ダークホース・東京外大の優勝で幕を閉じた2014年のJAL杯上海大学対抗ゴルフ大会。今年より新たに、優勝校には「勇者の翼」が与えられるようになりました。

この「翼」を所持している学校は、他校から対抗試合の挑戦を受けなくてはなりません。勝てば「翼」は防衛されますが、その戦いにもし敗れれば「翼」は勝利校に移転します。この戦いは以後1年間にわたり続き、「翼」の奪取を目指して各校が争うことになります。

この「翼」を賭けた対抗戦を「道場破り戦」と呼び、翌年の大学対抗開催時にこの「翼」を手元に置いてある学校が真の「最強勇者」として認定されるのです。

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東京外大が獲得した「勇者の翼」を賭けて、今後1年にわたり「道場破り戦」が繰り広げられる

さて、この新制度導入後、はじめての「道場破り戦」が9月21日に開催されました。

打倒・外大に名乗りを上げたのは、2年連続の準優勝校である早稲田大学と、今年はトップテン圏内から陥落し11位に沈んだ同志社大学。定期的に行われている「早同戦」に、今年の王者であり「翼」を保持する外大を加えた三つ巴戦が、道場破り戦の初戦となったのです。

それぞれの出場者は、王者外大から7名。同志社は8名。それに対し、早稲田は24名を送り込み、翼奪取に意気込みを見せます。舞台はシルポートゴルフクラブの西北コース、秋晴れとはいえども風強く、めまぐるしく変化するコンディション下で行われた道場破り戦は、まずは同志社が脱落。定期戦の早同戦ではこのところ連勝中も、今回はメンバーが揃わなかったこともあり大差で3位に沈みました。

今年の大学対抗と同様、外大と早稲田の一騎打ちとなった優勝校発表は、本大会では力及ばなかった早稲田が見事雪辱を果たし、道場破りが成立。「翼」は早稲田の手に渡りました。

2014年上海大学対抗ゴルフ最強勇者の翼・道場破り戦第1戦
優勝:早稲田大学(76.37)
2位:東京外国語大学(77.67)
3位:同志社大学(82.17)

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初の「道場破り」を果たし喜びの早稲田

とはいえ、早稲田が余韻に浸っていられるのもつかの間、すでに明治大学からの果たし状が届いており、10月19日に決戦が行われます。さらに翌週には、東京六大学対抗が控えており、そこでの勝利校が「翼」を手にすることになります。

今年の全国大学対抗ゴルフ、本選が終わった後も「翼」を賭けた戦いがまだまだ続きます。

なお、道場破りの申し込みについては、今年の本大会に参加した学校のみに資格があります。希望校は、全国大学対抗特設サイトより、申し込み手続きを行ってください。

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早朝より、3校39名が集まり戦いを繰り広げました

上海大学対抗ゴルフ大会 道場破りの掟

一、「上海大学対抗ゴルフ大会最強勇者の翼」(以下、「翼」という)は、上海在住日本の大学卒業者による同窓会の中で、最も強くかつ真の勇気をもつ者に対して与えられるものである。翼は上海大学対抗ゴルフ大会(以下「当該年大会」とする)の優勝校に託され、その後一年間、対抗戦(以下「道場破り戦」とする)によって移転する。そして、次年度の上海大学対抗ゴルフ大会(以下「次年度大会」という)開催時に翼を所持している学校が最強勇者として認定される。

二、最強勇者は奨学金を得る。奨学金は当該年大会の会費から出費され、次年度大会成績発表会において付与される。

三、道場破り戦を申し出ることができるのは当該年大会参加校である。

四、翼を所持する学校が道場破り戦の申し出を受けた時は、他の学校との道場破り戦の予定がない場合は、その申しを受けてから三ヶ月以内に道場破り戦を開催しなければならない。翼を所持する学校の都合により道場破り戦を開催しない場合や開催を取り止める場合は、翼は申し出を行った学校へ移転するものとする。

五、翼を所持する学校が、他校との道場破り戦が決定済みで、かつ未開催の場合は、それ以外の学校と道場破り戦をしてはならない。

六、道場破り戦のルールは、当該年大会のルールと同じものを採用しなければならない。ただし、ひとつのラウンドを道場破り戦とすると同時に、別もしくは同じルールで他のゲームを行うことも可とする。

七、一校対一校での試合のみならず、複数校が会する試合を道場破り戦とすることも可とする。

八、道場破り戦の予定および結果は大学対抗ゴルフ大会ウェブに速やかに登録しなければならない。

平成二十六年六月八日
第十五回大会代表幹事
近畿連合・北海道大学・日本航空・大薗治夫制定す

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